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人生、徒然なるままに。

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WindowsへRedmineをインストール - その1 - SQLServerインストール編

IT Redmine SQL SQLServer

タスク管理・スケジュール管理を行いたい・・・でも手元にはWindowsしかない・・・WindowsでもRedmineを動かしたい、でも一括インストール(Bitnami)は使いたくない・・・そしてついに試行錯誤して挫折・・・そんな方、実はいっぱいいると思います。

今回よりRedmineの動かし方を書いていきます。

まず1回目はWindows10(64bit)にRedmineで用いるRDBMSとしてSQLServer 2016 Express Edition (無料)をインストールしていきます。SQL Serverに初めて触れ、SQL ServerSQLを勉強したいという初心者・新入社員の方もどうぞ。

SQL Serverのダウンロード

まず、SQL Serverのダウンロードから始めましょう。

Microsoftのダウンロードページへアクセスします。

https://www.microsoft.com/ja-jp/sql-server/sql-server-2016

もしリンクが切れていれば、Googleで「SQL Server 2016」とでも入れれば出てくると思います。こんな風に。

f:id:shoutatani:20170218142025p:plain

 

アクセスするとこうなります。上部中央の「ダウンロード」をクリック。

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こんな画面に。右側の、Express エディションの「今すぐダウンロード」をクリック。

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名前を付けて保存をクリック。保存先はどこでも構いません。

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実行、をクリック。

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インストールExeが起動されますので、まずはデータベースを動かすためのコア機能のインストールを行います。このExe自体にはコア機能が含まれていませんので、右側の「メディアのダウンロード」をクリックします。

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さて、今回Redmineを動かすにあたっては、「Express Core」で良いです。ダウンロード先を指定して、「ダウンロード」をクリック。

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ダウンロードが以下の通り始まります・・・

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ダウンロードが終了すると以下の画面になります。「フォルダーを開く」をクリックして、ダウンロードしたExeの場所を開きます。

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SQL Server のインストール

今しがたダウンロードされたExeがあるので、こちらをクリックして起動。

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このExeの展開先(インストールするために一時的に必要な場所)が聞かれますので、そのままOKをクリック。

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展開が始まります。

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展開が終わると自動で以下の画面が開きます。インストールのスタートラインにやっと立てました。一番上の、「SQL Serverの新規スタンドアロンインストールを実行するか、既存のインスタンスに機能を追加」をクリックします。これがコア機能のインストールですね。

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ライセンス条項を読んで、「ライセンス条項に同意します」にチェックを入れて、「次へ」をクリック。

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インストールが可能か自動チェックが走ります。

Windowsファイアウォールが有効だと、警告と出たりします。Redmineを動かすPCと、データを格納するSQL Serverを動かすPCが違ったりすると問題なのですが、今回はSQL Serverを動かすPCで一緒にRedmineを動かすので問題ないです。

「次へ」をクリック。

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SQL Serverをインストールするにあたって、どの機能が必要かチェックを入れます。すべてチェックが入っていて問題ありません。また、インストール場所も設定可能です。「次へ」をクリック。

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ここでは、SQL Serverインスタンス名を決定します。インスタンスとは、データベースを複数入れるコンテナのように思っていただいてよいです。そのままで構いません。「次へ」をクリック。

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各種サービスの設定も行います。「次へ」をクリック。ただし、ほかのPCから繋げたい場合には、「SQL Server Browser」を自動にしましょう。繋げられるようになります。

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アカウントの設定を行います。SQL Serverには、ログインしているユーザーのアカウントによるWindows認証と、別途SQL ServerにログインするためのSQL Serverアカウントの両方を設定することができます。ほかのPCからログインする際などに便利です。

好きなパスワード(IDはsaです)を入力して、「次へ」をクリック。自動でインストールが始まります。

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インストールが終わると以下の画面に。

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さて、コア機能のインストールに続きましては、SQL文をGUIから発行したり、DBの作成がGUIからできたりなど、便利なGUIツール「SQL Server Management Studio」をインストールします。SQL Serverと付き合っていくうえでの大切な相棒です。

SQL Server Management Toolsのインストール」をクリック。

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以下の画面に飛びます。・・・が、日本語のページは少々古いバージョンへのリンクしかありません。モノは出来上がっていて、本国アメリカのページは新しいバージョンになっているのに。でも、本国のページから落とせば新しい日本語版のManagement Studioがダウンロードできます。

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一番下までスクロールします。左下の歯車マークをクリック。

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United Statesに変更。

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そうしたら、「Download SQL Server Management Studio (X.X.X ※X.X.Xはバージョン)」をクリック。

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「名前を付けて保存」をクリック。後ろが-JPNになっていれば、間違いなく日本語版です。

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保存先はお好きなところに、一時ダウンロードなので。

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ダウンロードが完了しました。「実行」をクリック。

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Management Studioのインストールを始めます。「インストール」をクリック。自動でインストールが始まります。

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少々待ちます・・・

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インストールが完了しました。「閉じる」をクリック。

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お世話になったインストーラも閉じて構いません。これでインストールは終了です。

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Redmineを動かすためのデータベースの作成

さて、インストールが終わったので早速DBを作成してみます。スタートメニューより、SQL Server Management Studio を起動。

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SQL Serverにログインします。最初に設定した、SQL Serverアカウント(saユーザー)でログインします。

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インスタンス名の上で右クリック、「新しいデータベース」をクリック。

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データベース名を入力します。今回は、RedmineDBとします。「OK」をクリック。

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これでデータベースが作成されました。SQL文を発行したければ、「新しいクエリ」を押せば、クエリウィンドウが開いてSelect, Insert文などが発行できます。

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SQL Serverインストール編は終了です。次はRubyインストール編へ。